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22 . September
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24 . November
 星野ジャパン、“アライバ”で逆転勝ち-。野球の北京五輪アジア予選(決勝リーグ=12月1-3日、台湾)に臨む日本代表とオーストラリア代表との壮行試合が23日、ヤフードームで行われ、日本が5-1で勝ち2連勝した。1点を追う形となった日本だが、打線の火付け役となったのが荒木雅博内野手(30)、井端弘和内野手(32)の中日コンビ。3回に鮮やかな連打を放ち、後続の逆転打を呼んだ。日本代表は24日に台湾へ出発。予選開幕まで現地で調整する。

 ダイヤモンドを2人で4周した。中日が誇る荒木、井端の“アライバ”コンビが打って、走っての大活躍だ。日本代表で初めての1、2番を組んで4得点の荒稼ぎだ。

 1番・荒木は足を存分にアピールした。3回、三塁手の前に転がすセーフティーバントを敢行した。4回には三塁内野安打で出塁すると、井端の初球にすかさず2試合連続となる二盗に成功。捕手の悪送球で三塁まで進んだ。

 「セーフティーバントは相手の守備位置を見て決めました。足が動いているんで、いいんじゃないでしょうか」

 豪州代表の中には、日本のプロ野球なら間違いなくボークになるけん制球を投げてくる投手がいた。盗塁に確実性を求める荒木も打者への投球で帰塁しようとするなど、とまどっていた。「確信なんて全然ないですよ」。ある意味イチかバチか。でも、走らなければ持ち味は出ない。だから走る。積極走塁が吉と出た。

 荒木の出塁に応えるように、2番・井端も技をみせた。3回はいつもの右打ちではなく、引っ張って三塁線を抜ける二塁打を放ち、得点につなげた。4回は四球で出塁し、青木の二塁打で荒木とともに生還した。

 「点につながって良かったです。(荒木とのコンビは)慣れてますからね。西岡にしろ、荒木にしろ、足が速いからやりやすい」

 走る荒木に、臨機応変に打ち分ける井端。「アライバは面白いね。何かしでかすんとちゃうかとね」と星野監督もにんまりだ。荒木は、22日の試合で死球を受けた西岡の代役。本番は1番・西岡が濃厚だが、荒木、井端の1、2番はやはり怖い。

(中日スポーツ)
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24 . November
中日は24日、来季のコーチ陣を発表した。立浪和義内野手が打撃コーチを兼任し、今季まで西武でコーチを務めた笘篠誠治氏が外野守備走塁コーチに就任。今季外野守備走塁コーチを務めた早川和夫コーチは育成コーチに回った。主なスタッフは次の通り。

【一軍】
▽監督 落合博満
▽バッテリーチーフ 森繁和
▽野手総合チーフ 高代延博
▽打撃 石嶺和彦、宇野勝
▽打撃兼内野手 立浪和義
▽投手 近藤真市
▽捕手 田村藤夫
▽内野守備走塁 川相昌弘
▽外野守備走塁 笘篠誠治
▽育成 早川和夫
▽トレーニング 三木安司
【二軍】
▽監督 辻発彦。 


(時事通信)
24 . November
最終的にはあと3人落とされる。
(現在27人。登録数は24)

【投手】
ダルビッシュ有(日本ハム)
涌井秀章(西武)
渡辺俊介(ロッテ)
成瀬善久(ロッテ)
小林宏之(ロッテ)
川上憲伸(中日)
岩瀬仁紀(中日)
藤川球児(阪神)
上原浩治(巨人)
高橋尚成(巨人)
長谷部康平(愛知工大)


【捕手】
里崎智也(ロッテ)
矢野輝弘(阪神)
阿部慎之助(巨人)
相川亮二(横浜)


【内野手】
西岡剛(ロッテ)
川崎宗則(ソフトバンク)
井端弘和(中日)
荒木雅博(中日)
宮本慎也(ヤクルト)
新井貴浩(広島)
村田修一(横浜)


【外野手】
稲葉篤紀(日本ハム)
サブロー(ロッテ)
和田一浩(西武)
森野将彦(中日)
青木宣親(ヤクルト)

武田久(日本ハム)、武田勝(日本ハム)、加藤大輔(オリックス)各投手が代表候補から外れました。
投手陣は本当に層が厚いので首脳陣もかなり悩んだことだと思います。

あと3人かぁ。。。
森野のバッティングが上がらないと怖いな。
荒木が1番で井端が2番という打順は中日贔屓かなあ…。と考えたこともあったけど、昨日の試合見てそんなことないと確信した。
2死無走者から荒木と井端が出て同点打引き起こしてるからね。
しかも2回。
セカンド荒木が見えて幸せ。ソフトバンクの川崎選手のほうがいっぱい移ったのは嫉妬笑
井端の守備も見たい…っベストナイン&ゴールデングラブ受賞者ですよ!
使わない手はないて。
23 . November
◆日本 6-0 豪州
 アジア予選の第1戦の先発に向け、川上が福岡で名乗りを上げた。豪州はマイナーリーグの選手が主体とはいえ、4イニングを1安打、6奪三振。4回に先発メンバー唯一のメジャー選手、ヒューバー(ロイヤルズ)に中堅フェンス直撃の二塁打を浴びたが、スキは全くなし。会見場に現れた川上は笑顔で振り返った。 「シリーズ以来で不安はありました。ストライクが入るかなと思ったんですが、腕は振れたし、1回が終わって、想像通りのピッチングができました」

 実戦のマウンドに立つのは10月27日の日本シリーズ第1戦以来。間隔は空いたが、シリーズまで投げていた分、感覚を取り戻すのに時間はかからなかった。宮崎のブルペンでは「ワイドに攻めたいから」と、内、外角ぎりぎりのラインへずっと投げていた。その成果が試合に表れた。

 「もっと散らせば良かった。真ん中に集まりましたね。インコースを結構取ってくれて、あそこまで取ってくれるなら、ワイドに使えます」

 完ぺきを求めようとするのは川上らしいが、打たれなかったのが、制球の良さを証明している。

 日本代表のユニホームを着るのは、明大時代の97年のインターコンチネンタル杯以来。プロでは初めてだが、プロ10年目となればどっしり構えている。

 21日から合流した長谷部(愛工大)に、自分から話しかけた。プロばかりのチームになじんでもらおうという心遣いだった。「楽になったです。いつもテレビで見てたんで話してもらって良かったです」と長谷部を感激させた。周りに気を配れるのは、プロ10年の経験である。

 アジア予選へ向け結果を出した。登板が空いたことを心配していた星野監督も笑顔で褒めた。

 「非常に心配してました。シリーズ以来投げてなかったし。でも、球のキレ、コントロールを見て、さすが憲伸といった印象を受けました。でも、4回ですからね。6イニングだったら分からないですけど」

 最後の辛口は半分ジョーク。川上への信頼が感じられた。次の登板はアジア予選。本番へ川上の視界は明るい。 

(中日スポーツ)
21 . November
07-11-21_19-06.jpg届いたあああ!!!!!!
キャーキャーッッ


シンプルながら荒木の名前が目立つ!素敵(*´∀`*)
優勝パレードの後に買った中日のパーカーと一緒に着ようかな…でもこっちは限定品だからもっと大事に着たいし。。。

今日から盗塁王記念Tシャツも販売開始!欲しいッッ
でも金が無いッ.゜.(ノД`).゜.。
来月まで待って…はくれないよな~(涙)

2ndロット待ちます。セカンドちょうど荒木でいいんじゃない(笑)

いばちのデザインしたTシャツがドーム前イオンに販売されてたなぁwお互いに交換しあいながら着ればいいよ!爆




アルファポイントは荒木選手を全力で応援してます!みたいなね笑
http://sports.alphapoint.co.jp/web_shop/index.php
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