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22 . September
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30 . November
そう簡単に正捕手の座は渡さない。現状維持の2億円でサインした谷繁が新たな目標を掲げた。球史に残る名捕手へ、狙うは“伊東超え”だ。

 「(今年の終盤で)まだまだいけるという再確認ができた。(正捕手の座は)渡したくないね。(今後の目標は)試合数で野村(克也)さんが1番。それは無理かなと思うけど、2位までにはいきたいね」

 2000試合以上に出場している捕手は、2196試合の谷繁を含めて5人。その頂点に立つのは現楽天の野村監督だ。だが、3017試合は現実的に手が届かない。だが、2位の伊東前西武監督なら射程圏内。その差183試合。最低でも2年間は扇の要を明け渡すつもりはない。

 今季は134試合で打率2割3分6厘、6本塁打44打点。レギュラーシーズンは振るわなかったが、19打数10安打と活躍したクライマックスシリーズが評価された。

 「日本シリーズに出るのに出色の働きをしてくれたのは(評価に)入れました」と井手編成担当。谷繁も「こんなもんかな」と納得の現状維持だった。

 会見では「実は…」と11日のアジアシリーズ決勝(韓国SK戦)での死球で左肋骨(ろっこつ)を骨折していたことを明かした。「全治は3、4週間。もう気にならない」。その試合も痛みをこらえてアジア一に。12月21日に37歳になる正捕手はまだまだ健在だ。 
(中日スポーツ)
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29 . November
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今日の中日新聞の中にクリアファイルが入っとったがね---!!

はい、コレゆずのな。

28 . November
中日・井上一樹外野手(36)が27日、長野県下伊那郡阿智村の昼神温泉郷「湯多利の里 伊那華」で行われた選手会納会で選手会長から退くことを表明した。さまざまなアイデアでファンとの距離を縮めてきた“名物会長”が勇退する。後任については台湾で合宿中の北京五輪予選組の荒木、森野、川上らから選ぶことになる。

 しゃべっては見事なスピーチ、動いては幾多のファンサービス、在籍2年間、中日ファンの心に刻み続けた選手会長が職を辞する。井上が今年限りで選手会長を後進に譲ることを表明した。

 「今年いっぱいで選手会長をやめようと思っています。次候補は五輪予選組の中にいる。来年1月1日から新しい体制でいこうと思っています」

 長野県内の昼神温泉で行われた選手会納会、退団選手のあいさつなどを終えたあとに全選手に伝えた。本来ならこの日で新体制に移行するところだが、次候補が台湾での五輪予選組にいるため、配慮して12月いっぱいまでは選手会長としての活動を続けるという。

 わずか2年間とはいえ、ファンの距離を縮めた功績は数知れない。誕生日を迎えた選手の“〇〇デー”や地下鉄のポスター戦略。秋季練習でのスタンド開放も球団側に呼びかけて実現した。今年は身体障害者もナゴヤドームに招待している。何もかもが井上のアイデア。球団との契約交渉では自分の話題をそっちのけでファンサービスのアイデアを訴えてきた。

 「日本一になってやめるというのもいいでしょう。自分のことに集中しなけばいけない立場だからね」。勇退を決めた理由の1つが今年の最初と最後で2軍暮らしだったことがある。「選手会長は1軍にいないといけない立場。今年はみんなに申し訳ないことをした」。だが、ファンサービスや後輩へのバックアップをやめるわけではない。

 「今後もどんどん協力していくよ」と井上。

 後任は五輪予選組の荒木、森野、川上らか。台湾からの帰国を待って新体制づくりに入る。

(中日スポーツ)
27 . November
中日の中村紀洋内野手(34)が26日、名古屋市内のホテルで開かれた球団納会に出席し、中日スポーツ選定の「昇竜賞特別賞」の表彰を受けた。育成選手からはい上がっての受賞に会場から大きな拍手。一方、今季地獄を味わった山本昌広投手(42)はオフの無休を宣言し、ナゴヤ球場で早くもスタートを切った。

 1億円ダウンからのスタートを切った。秋季練習が終わり、閑散とした雰囲気のナゴヤ球場。田中、浅尾、岩崎のルーキー3人衆が自主トレをする横で、20歳近くも年上の山本昌が黙々とポール間を走り込んだ。キャッチボール、さらにトレーニングルームでも汗を流した。

 契約交渉を前にして、今季の年俸2億4000万円から、減額限度の40パーセント(山本昌の場合は9600万円)を超える1億円程度の減俸を球団から通告されている。「大幅ダウン? それは仕方がないと思う」と話しているが、失った分は来季に取り戻すしかない。

 オフは無休を宣言。「12月? 忙しいことは忙しいけど、やれる時には(練習を)やりますよ」。11月中旬に鳥取県のトレーニング施設「ワールドウィング」に向かい、1人で自主トレを行った。例年なら1月上旬に、同施設で新シーズンの始動をするはずだが、それが12月どころか11月に動き出した。「休みなし? だってもう十分休んだもん。最後投げたのが、10月中旬だからね」。今後は球団行事の合間をぬって、ナゴヤ球場で練習し、12月は再び鳥取で自主トレだ。

 来季は春季キャンプから若手と横一線で競わされる。「調子いいところを見せないとね」。2008年の時計の針を2カ月早く動かし、復活ロードを歩み出した。 

(中日スポーツ)
27 . November
07-11-27_07-53.jpg今日の中日新聞。
テレビ愛知欄の8時38分にご注目(*´∀`*)

アラ◇イ……べ。

おおおおしいいい!!アライバ特集がやってほしいです…。




そういえば。
佐藤投手と占部アナウンサーご結婚!!!!
おめでとうございまーす^▽^
占部アナウンサー可愛い。お幸せに!
あと吉見投手と中里投手も共にご結婚♥ラッシュですな。おめでとうございます!!
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