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18 . September
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06 . March
昨日は読売との試合がありましたね^▽^
デーゲームは見れないけどOTL
ビョンの攻守のいいところが目立った試合だったww藤井もがんばった!

オープン戦は勝敗よりも内容重視の中日だけに、やはりそれを越しての勝ち星は嬉しいものです。
昨日の試合の見せ場は3回の表裏だったよう。
左二塁打高橋由で、打席ラミレスでビョンが見事な本塁捕殺!開幕右翼が決まってるだけに嬉しいシーンでしたw
その裏にはビョンが右へ打って荒木が帰ってきた。読売と同じチャンス、同じピンチを背負って結果が出たことには喜んでいいと思う!
確実に1点って大事。とくに中日は1点を守り抜くチームだし。
ホームランじゃなくてもいい、ヒットじゃなくてもいい、ゴロでいいから1点。1点は1点。っていう方針はプレッシャーを感じなくていいんじゃない。無理難題を押し付けるよりは全然。
そりゃ安打で1点とる方が選手もファンも気持ちいいだろうけどね(笑)

今日の中日新聞を読んで荒木がチームの決まりごとを普通にプレーしただけって言ってたけど、それをちゃんとやりこなせる選手のみなさんはすごい。
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28 . January
NEPPIEさん中日ファンの皆さん野球ファンの皆さんこんにちは!
オレ竜ドラゴンズ回顧企画2007に挑戦しますゆずと申します。
なかなか自分から交流をとらないチキンで、企画に初チャレンジ!なため、内心ドッキドキものですがこんなに良い年他には類を見ないので
せっかくだから2007年ラストをこの素敵企画で飾らせていただこうと思います^▽^
TBが一発で送信できればいいのですが…。汗汗

【TB企画】祝・日本一、アジア一!オレ竜ドラゴンズ回顧企画2007

2007年、53年ぶりの日本一を達成した中日ドラゴンズ。
2008年はセ・リーグ優勝、そして2年連続日本一を目指すことになります。
2008年への期待を願いつつ、今季を明るく振り返っておこう!という企画です。(企画元サイト様より引用

きっと長い(笑)
それではレッツアンサー(・∀・)9
28 . December
契約更改って本当に胃が痛いゆずです。
年越しは岩瀬川上井端の3人で決まりました。

ひとりのファンとて見れば今年1年を通してよくやった!と思った選手はアップにしてほしいし、
期待ほどの活躍ではー…だった選手はダウン、良くも悪くもな選手は維持。がラインです。
ただ価値観や感情が先走りしてしまうので、すべての選手を平等に見た結果をデータをもとに分析し評価するなんて難しいです。(たぶんできません)

また、ファンや選手の気持ちとは大きく差が開いた金額を提示するのが球団側。
これはドラゴンズだけではありません。この時期はどの球団も騒がしいです。
球団側って何を考えとるんかなー。
今年の契約更改をまとめた上で球団、選手、システムについて一言言いたい。
10 . December
なんぞしてみる。
個人的な、中日ファンのひとつの意見として考えていただければ幸い。

打線
1 (二)荒木
2 (遊)井端
3 (左)和田
4 (一)ウッズ
5 (中)森野
6 (三)中村紀
7 (右)李
8 (捕)谷繁

守備固めに
(一)ウッズが下がって―中村紀
(三)中村紀―森野
(中)森野―藤井
(右)李が下がって―英智

和田加入で森野が中か右になるだろうからどっちか迷ってるけど中にして、守備固めに藤井へともっていきたい。
強肩俊足藤井。または発展中の平田を使って2人を競わせるのも面白い。
ビョンよりもクララが右にいたほうが落ち着くので終盤に墓堀王、駄目押し王と呼ばれるビョンに打ってもらって
クララを右に持ってくる。
代打は立浪井上のベテランコンビ。ここぞで期待できる価値あり!
本当はレギュラー勝ち取ってほしいんだけど立浪は兼任だし難しいかな。井上は是非1軍定着でお願いします。
期待のベテラン。代走は岩崎森岡ら若手。岩崎の俊足はCSで印象強くなったわー。

紀さんの腰次第で新井弟を一塁にもってってみたいけど、そこは新井の守備力打撃力が重要となる。
延長入ったら打撃力が落ちても困るだろうし(ウッズは引っ込んでるのは間違いないし…)
アジアシリーズでのエラーイメージを払拭したい。キャンプでどれだけ伸びるかですね。


続きは投手編。
05 . December
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2007年 11/22号 [雑誌]
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2007年 11/22号 [雑誌]

野球全日本が終わり、さぁ何しようという時にやってきた。
日本一になって地元や名古屋すらも探し回り7戦7敗でGETできなかったNumber691号。谷繁のガッツポーズが印象的な日本一特集の雑誌である。
日本一関係の雑誌はかき集めたが、これだけはどうしても手に入らなかったので注文をした。出版社にも在庫がなく、返品待ちで1ヶ月。よっしゃ!


内容は前回(CS編)同様充実していた。
谷繁捕手をもっと評価するべきとの声がどこからも挙げられており、その実績やコラムを読むと改めて捕手のリードがいかに大事かがわかる。配球だけでなく、投手を活かす点からも伺えた。
今回はドラゴンズ日本一なので、中日選手の記事が圧倒的に多い。
川上、荒木、谷繁、中村、山井…。目玉だけでも5人いた。
はやさを求める落合采配(揺るがなかったオレ流)の記事も好きだけど、印象的なのが投手の絆のコラム(力投を生んだ固い結束)。
川上、朝倉、中田、岩瀬の名を挙げて、投手陣の厚さの裏を探った記事だ。

森コーチが憲伸のことを「真のエース」と称えるその理由は本書でじっくり読んでいただきたい。
また同コーチが『投手陣は、“縦の糸”と“横の糸”を結び合いながら勝たなければいけない』と語っていくが
中日の“横の糸”は日本シリーズでは川上―中田―朝倉―小笠原―山井へと繋がれ、“縦の糸”は岩瀬に結びつく。
岩瀬に繋げば勝てる。私もファンもチームもきっとこう思ってる。


ここで野球全日本の話題など出してみる。
野球全日本では上原がこの役目だった。上原に繋げば勝てる。
そして実際に勝った。
1番重要な戦いと言われた第2戦目の対韓国で岩瀬は3イニング投げた。前の記事にもあるように本人はなれないイニングまたぎで不安だったと言う。
けれどその不安や重圧を押しのけるのが岩瀬なんだ。かっこいいよ。


話がそれすぎた(笑)
谷繁の話も好きだ。リードの裏が見えるので興味のある方は一度読んでいただきたい。あの興奮と感動が、今度は違う形でよみがえる一冊である。



追伸、野球全日本特集はいつかなー。また買う。
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